配偶者ビザの申請では、一般的には、夫婦の年齢差が大きくなるほど不許可になるリスクが高くなります。入管は、在留資格・ビザ目的の偽装結婚を非常に警戒しているため、年齢差が極端に大きい場合には婚姻の真実性を疑いの目で見ます。この依頼人夫婦は、年齢差は20歳以上でしたが、私たちからみても結婚は真実の愛に基づくもだと理解できました。そのため、難しい申請になることをしっかりと説明したうえで、この依頼人の方の申請を受任しました。
申請後に、入管から追加の説明や資料の提出を要求されやはり最初の見立て通り簡単な申請ではありませんでした。しかし、私たちは丁寧に申請人夫妻の事情を入管に説明し、申請人の権利を実現するために全力を尽くしました。結果として、最終的には依頼人には配偶者ビザが許可され、今後も夫婦で日本で生活を送ることができるようになりました。

