子どもの呼び寄せのビザ申請では、一般的には、子どもの年齢が大きくなるほどビザ申請の難易度は高くなります。16歳を超える子供の申請は特に難しいといわれています。入管は、日本に住むと親と外国で生活してきた子の法律上、生物学上の親子関係だけでなく、扶養者の収入、今までの扶養実績、日本での扶養計画など多くの要素を考慮して許可不許可の判断をします。
この依頼人は、17歳になるまで日本に一度も来たことが無く、いくつかの深刻な問題を抱えていました。
・出生証明書の提出に遅れがあった
・母は自身の来日時に子供の存在を入管に申告しなかった
・母親の収入が安定していなかった
・なぜ今になって日本に呼び寄せるのか(実際に入管から追加の説明を求められた)
私たちは上記の問題をすべて解決し、私たちの申請人には18歳になる直前に日本に来るための在留資格認定証明書(COE)が交付されました。

